馬車道東京霞が関店

スーツの人を先頭にして、厚労省合同庁舎、馬車道に入っていった。
殺風景な廊下に突如現れる馬車道の入り口は異様である。
中には普通の馬車道と変わらず、すみれ女史さんがいた。(場所柄、清楚な感じの方が多いような…)

メニューはオリジナルのもので、かなり通常店とは違うものだった。
メニューの種類が少なく、写真が無く、そして値段が安かった。(いや、コーヒーのお替わりは高かった)
注文時にすみれ女史さんに職員かどうかを訊かれ、「いいえ」と答えたのだが、注文伝票を見てみると、料理名の後に 「(職)」や「職」の記号が付いており、メニューにあった料金よりさらに安くなっている。
これはどういうことだろうか??

・誤って職員扱いになってしまった。
・逆に職員以外が割引が適用される。
・サービスで職員扱いにしていただいた
・職員か、職員ではないかはあまり関係がなく、割引が普通。
スパ、コーヒー。おなかが空いていたのでさらにピザまで食べたのですが、1300円弱しかかかりませんでした…