サークル代表と、同人誌ファンとしてのジレンマ

ここのところコミケはサークル参加としての参加が続いている。私は常にサークル代表としてサークルに居続けなければならない(読者や知人とのコミュニケーションはできる限り取りたい)と思っているため、自分の買い物は友人に代理購入をお願いしていることが多い。
そのため、どうも本の種類が画一的になってしまい、ぶらぶら歩いて掘り出し物を発見することができないでいる。
先日たまたまレヴォに借り出されたときは、久しぶりに純粋に一般参加したため、大変楽しかった。
偶然良いサークルを発見する能力が落ちたのは、紙のカタログを買わなくなった所為もあるかもしれない。
両立は難しいのだろうか。