夢3つ

長く寝ていたから今日の夢はいくつかあり、3つほど覚えていた。
フィギュアスケートの王子と呼ばれるような日本人代表の人がいて、その人は女装すれすれ、腰より高いウエストにスカートをあしらって上半身もふりふりで顔のメイクも中性的で、大会でエキシビジョンかのアイスダンスで、私はなぜか姫になってお姫さま抱っこされて氷上を滑る夢。



何かの合宿で旅先に長く泊まっていたのだけど、台風が来て海に面した窓に高波がそのままぶつかってくるようになってしまい、部屋にも浸水してきてしまったので合宿は中止になる夢。



電車で会社に行くのに、心神喪失状態で、上野駅で山手線/京浜東北線に乗り替えねばならないのだけど、何度も違うホームに下りてしまったり、それに気づいてコンコースに上がると荷物をホームに置き忘れたり。そんなのをずっと何度も繰り返す。
その日は記念列車が走る日で、楽団らしき人も多い。
他のホームにはその記念列車なのかスチームパンク的な巨大なSLが蒸気や他の気を吹き上げて何台も走っている。
ようやく山手線に乗れたのだが…秋葉原、神田、…有楽町で降りなければ…と思っていたら、新橋…、あーー、乗り過ごしてしまった。下りなくちゃ。と、相変わらずの心神喪失状態は続く。
戻りの電車に乗るも、やっぱりなぜか有楽町で降りれずに東京に着いてしまうのであった。