人生に関する妄言

mixi内、某氏の日記にコメントで書き込んだが、
私の命は長くはないとだいぶ昔から感じていた。
子供の頃、病気がちだったし、幼稚園時に他の子との体力差を既に感じてたし、あまつさえ生命線が短いのですよー。
老いることは醜いことです。

そうだ。人生四十年法を提唱しよう。
四十歳になったらみな安楽死。平等に。
どうせ死ぬなら美しいまま散りましょう。

ところがその法も軌道にのってくると、三十代にもなると人は生き急ぎ、醜くなり始めた。
ああ、寿命なんてあるからいけないのですね。みんな死ぬのが怖いんですね。残念です。
四十歳になったときに美しさを維持できなくなったと感じたら、私は死にましょう。
それが潔い。