アクセサリーを作ろうか

昨日手にいれたアイオライトはきれいなオーバルにカットされている。
これは主にアクセサリー製作者に売られる物なのだと思う。(原石や裸石は標本として鑑賞、またはヒーリング等に使うのだろう)
ということでアクセ加工を模索してみることにした。

服の修繕やロリィタマスク製作でお世話になっている手芸店へきた。確かアクセ材料が売っていたはずだと思い出したからだ。

ところがどうもメインはビーズアクセ材料らしく、穴の空いていない天然石を固定できるパーツを探しだすのは難しかった。店員さんに訊いてみることにした。

結果的に天然石にビーズ用の台は質、耐久性の面から合わない、銀粘土での自作が良いのではないか、と奨めてもらう。
銀粘土を焼成する際、天然石は合成石に比べて熱耐性が弱いらしく、後付けの方法まで調べて教えていただいた。

…今は無理だがいつか作ってやるー。私はチャレンジャーなのです。