暴言を吐くよ

座れば大股を広げ、公の場でもエロい記事を読みふけり、暑いのに上着も脱がず周りに暑苦しさを与え、ストレスは酒で誤魔化し、他人に迷惑をかけてまでタバコを吸い、あまつさえ吸いがらは路上にポイ捨て、それに罪の意識も無い無神経。
美意識かけらも無き存在。

…彼等は同性だという以前に、別の生物だと感じてしまう。*1
カウンター席の隣にそんなのが座ったならば、直視確認せずとも気配だけで、無意識に体が逆側に傾くほどなのだ。

あのように醜い生物になってしまうことが不可抗力ならば、そうなる前に潔く、できるだけ美しいままで死にたいものだ。

*1:どちらが人間かは問わない。別に私は人間じゃなくてもいい