私は生き残ることができるか?

きっと暴言吐きます。

お金関係で、真っ先に削る費用って「食費」だったからなぁ.某番組じゃないけど いかに「食費」を削るか必死だったしなぁ...

お金が無かった。食費を削らねばならなかった。が、自分では何も作れないし、作らなくてもなんとかなるのではないかと思った。
世間様に甘えていれば、どうにかなるような。食べ物は誰かが作ってくれる。手の届かないものは誰かが取ってくれる。カニやエビは誰かが剥いてくれる。(笑)嫌いなものは誰かが食べてくれる。そんな気がしてたまらないのです。
今までなんとかなってきたし。間違いないのです。
趣味でもなければ、今後料理を始めることなど無いような気がしてしまいます。

いわゆる下妻物語での「ロココロリィタ」そのものな甘々な考えでずっとやって来たわけです。(そこに物凄くシンクロした)
一人ではなんにもできない方が、断然、可愛いのです。(ぇ

高速バスのおばちゃん
「この手は料理したことのない手だね」
と言ってました。料理くらいはできるようになれ、とも言われた。
でも、この私の美しい手を守る為には、料理なんかできないのです。


おそらく世が世なら、きっと斬頭台行きですし、無人島に一人とり残されたら真っ先に死ぬでしょう。

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