蛍雪時代

蛍の光、窓の雪。貧乏学生は深夜でも勉学に励むのに、明かりをも自然に頼ったといいます。
といっても、ここは蛍が飛ぶほど水質環境が良い場所じゃないし、雪も窓には積もらない。

とりあえずiBookの予備バッテリーで液晶画面だけを明かりにチャットとmixiへの書き込みをしていたのですが、予備バッテリーもヘタッてきたのか突然スリープの難。

ご心配かけてますが、こんなもんではまだまだポジティブでいられますわ。笑い飛ばせます。
ではおやすみなさい…