とある物語の罠

長編小説を一冊読み終えたので、以前から気になってはいたもののその高価さゆえに手を出しづらかったコミックを市内まで出かけ二巻まで買ってきた。

夜更かしは避けていたのに気付いたら午前5時。
まったく…コミックのくせに、とんでもない情報量だ…。全てを読むにはまだ時間が足りない。ありえない!とんでもない罠だ!





その恐るべしものは、
ファイブスター物語」という。